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『第一回 鴨ん茶事』 -第二席-(10/15)
はじめまして、こんにちは、ソマです。

さてはて、第一回鴨ん茶事レポートも最終回!

第二席での模様をお伝え!

第一席はぶったけワタワタしていた私たちですが、
第二席は楽しむ余裕もちょっぴり出て来たかな?

そんな第二席のお客様はかつての茶部仲間(今も茶仲間だけどね♪)
ホタカ、ドド、アキちゃん、トッシー。
そして、テラちゃんフレンド・ノダちゃんとマイフレンド・水嶋ヒロ(自称)

レッツ・スタート。




[第二席]

点心席
「茶事」への構えが生み出す緊張、
そして、お弁当とお酒が生み出す和み

初炭点前
空気がシンシンと、澄む

主菓子席
思わず、ほころぶ

濃茶席
このひと時に偶然集った、客と亭主が一体となる

薄茶席
余す事なく今回の茶事を味わい尽くしたいが如く、会話が弾む

緊張と緩和が繰り返す中、
私たちはすっかり仲間となり、
去りがたい空気が流れながら
第二席、無事終了。




「この茶事が自分にとっての初めての茶事でよかった」

「形式ではなく『おもてなし』を感じた」

お客様のこんな感想が、今回の茶事を象徴していた様に思います。

未熟さと人とのつながりと生活をを愛でる喜びを痛感させられた初茶事。
やって良かった、本当に。

毎日の生活に次の茶事につながる精進はいっぱい詰まってます。
次の茶事に向けて、私たちはもう歩き始めています。
だから、次も、次こそは、私たちの茶事に、カムオン!!
鴨ん茶事 Come on!!




そして、最後となりましたが、
会場、お道具、備品を貸して下さっただけでなく、お茶の心を教えて下さった
阿部野先生。
本当に本当にありがとうございました。




[写真館]
鴨ん茶事 点心のお弁当。竹皮で包みましたよ。
彩、最高!味、最高!(自画自賛)

鴨ん茶事 水屋の様子
舞台裏。
真剣だね。

鴨ん茶事 床と点前座
お軸「実の如く自心を知る」
高野山金剛峯寺第407代竜正座主(阿部野先生の旦那様)筆

私事ながら、
今回はこのお軸へのイマジネーションが
止まりませんでした。

そのあり方は、
まるで月のようです。

月は、
太陽の光を受けて輝くことを
すべからく認めているから、
月の放つ柔らかで静かな光には、
驕りも、恥じらいもありません。

そうやって、ただ、
昇って、沈んで、満ちて、欠けて、
を繰り返す姿を
茶事の準備期間においては特に、
憧れを以て眺めていました。

鴨ん茶事 主菓子 銘「満ち欠け」
そんなこんなで、
今回の主菓子、銘を「満ち欠け」と申します。

鴨ん茶事 Come on!!
COME'N!!!


written by そま

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【2009/10/18 10:45 】 | 茶事 | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 第一回 鴨ん茶事 』 -第一席-
どーも、こんばんは。

先週の台風が去って一気に寒くなりましたね!

今日はそんな寒さを遡って、去る茶事の記録を一筆献上。



時 十月四日(日)
処 京都・洛北にて


『第一回 鴨ん茶事』 -第一席-





朝7:00 仲秋の名月が運んでくれた、見事な秋晴れ。
teraと連れだって、会場へ向かう。

朝7:30 全員集合。
眠気にも負けず 寅の刻に梨木神社の水を汲んできてくれたズッキとに感謝!!

とにかくも、着物に着替えたり、お弁当を作ったり、露地の掃除したり、
茶席を整えたり、、、、、、、、、、だぁ時間がない!!!


とかしている間にもう9:30。

おお、 お弁当つつむのラストスパート!!

炭もいい感じに熾ってキタ―――(・∀・)―――!

テンションも上がって キタ―――(・∀・)―――!



ここで、じゅんじゅん・ゆめちゃん、二人の姫君ご到着。

待合にて白湯をお出しします。

続いてハタエちゃん・リンくんご到着。

姫君同様、待合にてお待ちいただきます。



時計が10:00を指し、 お客様も全員揃われました!



鴨ん会結成1ヶ月、

鴨ん会にとっても、

人生においても、 初のお茶事となります・・・・


みんなの息をひとつに、円陣くんで(笑)
声掛け隊長・に、周りが応えます。

「鴨ん会ー ファイっ 」 「オォっ!!」
(体育会系。笑)


第一回 鴨ん茶事、 いよいよスタート!!


一、席入
待合よりお茶席へご案内いたします。
リンくん、ハタエちゃん、じゅんじゅん、ゆめちゃん、先生の順に入って頂きました。


一、点心
ごく簡単に、お弁当とおすましをご用意。
おすましの汁椀はみなさまに持ち寄って頂きましたが。
みなさま個性にあふれてます(o*´∀`*)-☆.。.:*・゚☆


―――ここで 、本日の献立を――――
きのこごはん、くりごはん
さんまの照焼
小松菜のおひたし
柴漬け、マローの浅漬け


お豆腐のおすまし

以上!

の味覚を盛りだくさんにしました!!
今回のテーマ 「ザ・収穫」を感じ取って頂けたのでしょうか!?



一、八寸
お食事が進むよう、お酒と八寸(おつまみ。笑)をお勧めします。
僭越ながら、私も末席にてお相伴にあずかりました。
みんなで作ったお弁当、ほんっと~においしかった!!!
お酒は 『松の翠』 『抱腹絶倒』 の二種類を、
八寸には ワカサギの天ぷら と ゴボウのピリ辛 です。


酒に肴にお話に、最初は少し固かった席の雰囲気も、だんだん砕けてきました!
お茶席にとって和やかな雰囲気は必須アイテムですね♡


一、初炭
一転、ピリリとした初炭点前で、濃茶のために炭をつぎます。
左利きで炭点前してくれたに感謝!


一、中立
ここで待合にお戻り頂き、お菓子を召し上がって頂きます。


一、菓子
お菓子はソマンヌ特製 『満ち欠け』
前日仲秋、当日十六夜というこの日に、なんてよいお名前!!

後ほど一口頂きましたが、めちゃめちゃおいしかった!!!


一、濃茶
いよいよメイン・濃茶席です。
我ながら、まずまずおいしく練れたと思います(`・ω・´)
さぁ召し上がれ!

ズッキの点て出しも、タイミングバッチリでした☆ありがとう!


茶碗が戻って、総礼。


一、続き薄茶
ここで点て逃げ・・・・・ならぬ続き薄茶にバトンタッチ。

これが曲者だったね~。

手順が複雑ながら、濃い茶点前との見事な融合。
前日に遅くまで打ち合わせた甲斐があるってもんです!笑。

これぞ侘び茶!
今回の茶事で好きになりました。
機会があれば、どんどんやっていきたいもんです。

この席にもなると、世間話も加わって、より賑やかな席に☆
半東で入ったのに、お茶碗無視して話に夢中になってしまってごめんなさい!

・・・これも愛嬌ってことにして?

つつがなく、終わりまで楽しく、運ぶことができました!!


一、ご挨拶
最後となりましたが、
来て頂いた、一緒の時間を過ごすことができた感謝の気持ちをこめて。。。。。

ありがとうございました


お客様とも、終わった後の待合いでお話ができて、とっても幸せな時間を過ごせました☆
今後とも、よろしくお願いします!


さぁ、第二席に続く!!!次もがんばるぞ~!!!



written by K







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【2009/10/15 00:45 】 | 茶事 | コメント(0) | トラックバック(0) |
『第一回 鴨ん会 茶事』

2009年10月3日(土) 
京都は京都の真ん中やや上にて。

 


 



2009年10月3日(土) 
京都は京都の真ん中やや上にて。

とうとうむかえた『第一回 鴨ん会茶事』の前日。
前日準備のことを考えながら、雨上がりの道をチャリチャリすること15分。
朝9:00 茶室をお借りする先生宅へ到着。
頭の中ですすむ準備の様子…


掃除やろー、セッティングするやろー、下準備して、リハーサルやなー、かんっぺき★ 
 (このときはまだ、最終的にどんなことになるのか、予想もしていない…。)


「んん、こんなもんやな」と思い、ゆとりを感じたため、とりあえず一服。
 朝日新聞の野村監督、いい表情してましたな笑


しばらくして、ソマンヌが到着するも、やはり一服は続く。
だが、そんな時間も束の間。
予想以上に福がおそくなると聞き、ようやく始動。
できることから順にこなしていく。


廊下・待合の掃除、セッティング、道具出し


これらが済んだところで、決めきれないことも出てきて、若干手詰まりとなる。
が、しかし、やっていくなかで、さきほど感じたゆとりは徐々に消えていった。
さらば、愛しいのだめちゃん。。笑


そうこう考えているうちに、福が到着。ほんまに待ちわびたわぁ。
福が到着し、席の準備は加速する。
道具を見てもらい、やりとりを交わすなかで、イメージが固まっていく。
先生の手を煩わせながらも、少しずつ準備は進んでいった。


昼前、清を待つ間に、詳しい買い出しリストを作る。
これが案外多い。
個人的にはここでの気付きは、かなりでかかったように感じた。


昼ごはん、スガマチ食堂にて食しつつ、清と合流。
狭い道と人の往来が生む雰囲気、ヘルシーでいて味付けのしっかりしている食事、
はっきりと影をうつしだす天気、すべてが調和してた。
素敵なカフェです★


そして、

福は彼のお師匠さん家へ、茶事の客に
ソマンヌは自宅へお菓子を作りに
清とずきおは錦へ買い出しに


それぞれいくこととなった。
後から、聞いたところによると
福は相当にパワフルな茶事に感銘を受け、
ソマンヌは会心の菓子を作り、綺麗な月を見ていた、とのこと。
みなさま、はんなりどすな~笑


その頃、錦コンビは先生宅にて、
蚊にフルボッコされながらも、露地掃除を終えて、錦へと向かっていった。


まずは、お菓子屋さんに寄り、干菓子をもとめる。
干菓子もさることながら、店員のおねえさんのべっぴんさ加減に驚いた。
さめがいサイコー!笑


錦市場の暮れは人が多く、お祭りのような空気。
ああいう空気大好きなので、テンションは自ずと急上昇★
いろいろな店が立ち並び、心地よい喧騒の中、ところどころに足をとめ会話する。
ちょいちょい小休憩をはさみつつ錦を出る頃には大体のものがそろった。
市場めぐり、むっちゃ楽しいし、おいしいし、ええわぁ笑


福とソマンヌと合流するころには日も暮れて、
仲秋の名月がくもり空に見え隠れ。
その後、teraが到着し、全員集合。
残りの買い出しをすまし、こーらい亭にて夕ごはんをとる。
生地の味がしっかりしてて、ソースも主張しすぎず、店員さんらもおもしろかった!
これまた、ええ店ー!


先生宅へもどり、各々持ち場につき準備を進める。
先生には非常に申し訳ないと感じながらも、深夜までわたわたと活動する。
月見の一服をすませ、状況把握・意思疎通をみなで行い、前日準備は幕を閉じた。


かに思われたが、小睡眠の後、眠気とスヌーズと空気の読みあいを経て、
目が覚める頃には、じいちゃん・ばあちゃんがラジオ体操をしている水汲み場へ到着。

なんでこないに朝から元気なんじゃ!!!!  

…などとは全く思わずに、おらはみんなから元気をわけてもらった笑
そして、豆腐屋のおばちゃんと多少の問答をこなし、先生宅へ戻り、みんなと合流する。
こうして、茶事の一席目へと続いていく。

 

written by ずきお


【2009/10/06 02:10 】 | 茶事 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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